代表　プロフィール

　 　　　　

川村 好平

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トライアスリート /　デュアスリート

（公財）日本スポーツ協会（JSPO）公認トライアスロンコーチ1

（公社）日本トライアスロン連合（JTU）公認 中級指導者

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1985年生まれ。3歳から水泳をはじめ、中学・高校時代は陸上競技に取り組む。高校時代に相次ぐ足の故障を負い、リハビリの一貫で水泳を再開したことがきっかけで、大学進学と同時にトライアスロンをはじめる。

進学した早稲田大学（スポーツ科学部）では解剖学・トレーニング科学を専攻し、身体動作や身体構造について学びを深めるとともに、大学卒業年度にはユニバーシアード大会に学生日本代表として出場するなど、故障を克服する過程で得られたノウハウを競技力向上に活かしはじめる。

卒業後は一般企業に就職しフルタイムワーカーとして競技活動を継続、２０１２年には日本選手権（デュアスロン）で優勝するなど日本代表として、世界選手権をはじめ多くの国際大会を経験する。

また学生時代よりトライアスロンの指導者としても活動し、滋賀県内を中心に後進の育成や競技の普及活動にも携わっている。

2016年 株式会社かさね を設立、「湖北かさねマルチスポーツクラブ」の運営をはじめる。