1コンディショニング

足の測定会の様子(3月5日実施)

こんにちは。

湖北かさねマルチスポーツクラブの川村です。

3月5日(日)に開催しました、足の測定会の様子をご紹介します。

 

      

 

    

 

 

    

 

今回ご参加のクラブメンバーの皆さんは、普段何かしらのスポーツをされている方が多く、測定会のデータから見える客観的な姿勢や重心位置に対して、ご自身の主観的な身体感覚との擦り合わせが非常にクリアに行われている様子でした。

 

     

 

 

       

 

主観的な運動感覚と客観的なデータがリンクすることで、動きの課題に対してのアプローチが明確になりますね!

次回の測定会の日程は4月上旬を予定していますので、確定次第お知らせ致します。

 

かさね 川村好平

 

 


足の測定会(1月29日開催)の様子

こんにちは。

湖北かさねマルチスポーツクラブの川村です。

1月29日(日)に開催しました、足の測定会の様子をご紹介します。

今回は3名のクラブメンバーの方にご参加頂きました。

  

 

    

 

これまでに使っていたインソールを使用した際の身体バランスを確認して頂いている様子です。

   

 
身体で感じている感覚と、可視化された足の状態がリンクされた方がほとんどではなかったでしょうか。

CASANEでは身体にとって理にかなった動きのために、プラスαで補うのではなく、いかにゼロベースに戻していけるかが重要であると考えています。
そして、ゼロベースに戻していく中で自然とプラスαが生まれてくるのだと感じています。


私たちの中に眠ってしまっている自然な動きを呼び起こしてあげましょう!

 

かさね 川村好平


カーフマンジャパン北関東ステージ

こんにちは。

湖北かさねマルチスポーツクラブの川村です。

先日1月15日(日)、埼玉県の国営武蔵森林公園で開催されたカーフマンジャパン・デュアスロングランプリ 第3戦:北関東ステージ」に出場してきました。

※デュアスロン=「第1ラン+バイク+第2ラン」で構成されるマルチスポーツ(複合競技)の1種

国内ではトライアスロン(スイム+バイク+ラン)のオフシーズンである11月~3月にかけてレースが実施されることが多い

写真提供(以下全て):garageworks様

今回のエリートカテゴリーのレースは、歴代のデュアスロンチャンピオン(4名)をはじめ、若手トップトライアスリート、そしてデュアスロンを得意とする学生選手が多数集結、バイクがノンドラフティングルール(詳細はこちらのブログ記事)のうえラン、バイクともにアップダウンやテクニカルなコーナーが多いコースレイアウトということもあり、個々の実力差がはっきりと出るレースが予想されていました。

1stラン:5km 自分のリズムで走りたかったこともあり、スタートから2kmくらいまでは先頭を引っ張る形となりました。

しかしこの時点で徐々に左腰背部から大腿部にかけて違和感が出て来ました・・・。

バイク:30km 1stランを2位集団(4位~8位)で終え、バイクへ。約10秒先を走る先頭集団(安松選手、栗原選手、深浦選手の3名)を追いかけるには絶好のポジションでしたが、走り出しから腰背部がうずき出しペダリングにも集中できない状態に。先頭からはみるみる離されるばかりか、後続から来る選手にも次々にパスされていく苦しい展開になります。

2ndラン:5km バイクで腰背部をかばいながら無理をして走ったこともあり、走り出しても左大腿部が痙攣状態になってしまいスピード感がない苦しい走りに。アップダウンの激しいランコースを上半身の推進力だけを頼りに、なんとか走りきったという形で24位でのレースフィニッシュとなりました。(リザルトはこちら

今回のレースは、違和感や痛みという形で、身体に多くの気づきをもたらしてくれました。

 

CASANEのコンディショニングスペースでもクラブメンバーの皆さまと話すことですが、身体が発する違和感や痛み(外傷や内科的な原因は除く)には必ず原因となっている「身体動作」や「身体構造」のズレや、それらに起因する「誤った運動感覚(位置覚・重量覚・運動覚)」があります。

今回のレースに向けては前回のレース以降、実験的にバイクのポジションを変更してきたこともありましたが、その点で身体の許容範囲を超えた無理な動きを強いたことが、腰背部や大腿部の違和感や痛みとなって出てしまったようです。

 

トライアスロンやデュアスロンのように前進運動が主となるスポーツのパフォーマンスアップにおいては、弱い部分(痛みや違和感の出る部位)を鍛える(補強する、プラスαする)のではなく、なぜそのような痛みや違和感が発生しているのかを、身体の運動連鎖の中で明確に押さえ(客観的に見える動きだけでなく、主観的な身体操作感もあわせて)、そうした痛みや違和感を生み出している前進運動にとってブレーキ要素となっている動きをどれだけ少なく(ゼロにしていく)していけることが重要であると考えます。(自転車のような機材のポジションが身体の動きに大きく関わる種目においては、ポジショニングも非常に重要な要素となります。)

また身体構造や機能の面で、動作の阻害要因がある場合は、それらを調整(コンディショニング)していく必要があります

 

幸い今シーズンは2月末にもう1レース(カーフマンシリーズ・チャンピオンシップ@長良川)に出場予定(2/13時点でこの基準をクリアできていれば出場可能)でいるので、そこで修正を加えた動きの再評価をしたいと考えています。

 

かさね 川村好平


身体の自然な動きを妨げてしまう靴

こんにちは。

湖北かさねマルチスポーツクラブの川村です。

 

 

足の測定会にご参加された方はもちろん、クラブ会員様の中でもBio Medicalをご使用になられる方が増えてきています。

 

     

普段のお仕事や買い物用の靴、クラブのコンディショニングスペースを利用される際の上履きに利用されたりと、皆さんそれぞれの使い方は様々ですが、ご使用される中で確実に足への意識は高まっているようです。

 

ただしせっかく足への関心を高めて頂き、Bio Medicalの使用を検討して頂いても、ご使用をお断りしなければならないケースもあります。

それはお履きになられている靴そのものが、靴として「足そのものが本来持つ機能」を引き出せる(邪魔しない)最低限の作りをしていない靴を履かれている場合です。

 

下の画像は、実際に先日クラブにお持ち頂いてご相談を受けた靴と同じタイプのシューズです。

この靴に関しては、インソールの使用はお断りしました。また、その方の現在の身体コンディションを考えると、靴そのものの使用もお控え頂くようにお伝えしました。

踵のヒールカウンターの作りが浅くインソールを入れると踵がフィットしなくなることや、紐靴タイプではない時点であまりお勧めはできないのですが、何より一番問題だと感じたのは、そのソール(靴底)のつくりでした。

  

 

ソールそのものの安定感が非常に悪く、インソールを入れたところでインソールの効果が出ないどころか、おそらくこの靴を普段履きとして使ってしまえば身体はバランスを取るために常に筋肉の緊張状態が続き、最悪身体のどこかに不具合が出てもおかしくないと考えたからです。

 

この靴を使用されるシーンは百歩譲って、「不安定な環境下でバランスを取る感覚を養うためのトレーニング」と割り切って時間を決めての使用ですが、そもそも靴自体に不安定な状況を作る意味はあるのでしょうか。

 

この靴のメーカーは、不安定な環境下でバランスを取ることで脚やお尻の筋力アップを宣伝して販売をしているようですが、たとえそのような事で筋力が強化されたところで、果たしてその強化された筋力は、実際の立ったり歩いたり、走ったりする動きがスムーズに行われる為に必要な筋力なのでしょうか

 

もしかするとバランスを取るために、身体の動きに対してブレーキをかけるような働きをする筋力ばかりが発達してしまう可能性もあります。その場合、筋力がついたところでかえって快適でない(動きに滞りのある)身体になってしまうことになります。

   

(写真左)最初から靴が内側へ倒れてしまっています。O脚用の靴と矯正を売り文句にしていたようですが、このような靴を履き続けると足関節(踵腿関節)の回内(外反)が強くなり過ぎることで、足部のアライメント異常はもちろん膝、股関節、腰、肩、首にまで悪影響が出ることが想像できます。

(写真右)スリッパは移動用の履物ではありません。普段履きでスリッパやクロックスを履いている人を見かけますが、踵が追随しない靴で歩くことで、履物が脱げないようにと知らないうちに前脛骨筋の過緊張を招いたり、足の前足部や指が働かない歩き方(すり足歩き・ベタ足歩き)になることで、身体が本来持つ自然な動きを妨げることになります。靴の踵を踏んで歩くということはもっての他です。

 

湖北かさねマルチスポーツクラブでは、自然な身体の状態(身体の動作原理に基づいた)による動きを取り戻し、スポーツシーンや日常生活の動作を通じて、より深く「ココロ×カラダ」を感じていくことを目指しているため、身体のバランスの鍵を握る足の状態、それに関連する靴選びや用途に応じた靴の使用方法について、これからも会員の皆様と一緒に研鑽を積んでいきたいと考えています。

かさね 川村好平


足の測定会(12/18実施)の様子

こんにちは。

湖北かさねマルチスポーツクラブの川村です。

先日、12月18日(日)に開催しました、足の測定会の様子を一部抜粋ですがご紹介します。

 

午前中は、前回(11月20日)ご参加頂いた方の、1ヶ月後のフォローアップでした。

前回の測定会を踏まえfootbionicsを使用始められた方は、その後の使用感はもちろん、1ヶ月使用しての実際の足圧の変化を確認しながら、改めて今後のアプローチについて確認をされました。

 

 

 

   

 

午後からは新規3名の方に測定会にご参加頂きました。

 

 

こちらは、処方箋矯正インソール(LEO LAB )を作成するために必要な、足型です。

 

 

 

自分の足の状態を知ることだけでも、普段の生活の中での身体意識に変化が生まれます。

 

湖北かさねマルチスポーツクラブでは、その意識の変化、すなわち<身体を深く感じられる>機会が増えることが、何より大切だと考えています。

 

かさね 川村好平