1セッション

満月

今夜は神照運動公園(1周570mの土グラウンド)でランのポイント練習。

 

◾️ラン  1710m-1140m-570m-570m(570mjogつなぎ)

設定:3分05秒/km-3分00秒/km-2分55秒/km- Free

 

結果:5分14秒(3分05秒/km)-3分23秒(2分59秒/km)-1分39秒(2分54秒/km)-1分36秒(2分49秒/km)

 

リカバリーjogが長い分、先週よりは設定ペースを5秒/km上げでトライ。
ほぼほぼ設定通りで行けたものの、足元がやたら滑る感覚が強かった。

元々グリップのない土質のグラウンドではあるものの、今日履いたシューズ(アシックス・ターサージール 6)のアウトソール(樹脂系のデュオソール)との相性が悪いのかもしれない。

 

 

今夜もアーシングするクラブメンバー☺️
満月の今夜はアーシング効果も倍増か!?

 

 

気を練る鍛錬にも励まねば。


トライアスロンセッション開始のお知らせ

こんにちは。

湖北かさねマルチスポーツクラブ代表の川村です。

 

11月10日(土)より、毎週土曜日にトライアスロンセッション(水泳・自転車・ランニング)を開催していくことが決まりましたのでお知らせ致します。

 

泳ぐ、漕ぐ、走るを通して、身体感覚の感性を向上させ、身体に優しいトライアスロンを追及することで、生涯スポーツとしてのトライアスロンの普及と、競技スポーツとしての強化に繋げたい思いです。

 

経験や年齢、体力や技能レベルは問わず、参加する皆さんで“共動共感”(共に動き、共に感じる)できるセッションを目指して参りますので、どうぞお気軽にご参加ください。

 

セッションの詳細につきましては、下記をご参照ください。

 


“共動共感”(共に動き、共に感じる)、水泳・自転車・ランニングを通じて身体感覚の感性を向上させ、身体に優しいトライアスロンを追究しましよう!

 

◆日時 毎週土曜日 9:00~12:00 (8時45分集合/米原市山東B&G海洋センター/住所:米原市柏原2293-1)※ホームページ内カレンダーをご参照ください。

 

9:00~10:00 スイム (米原市山東B&G海洋センター/住所:米原市柏原2293-1)

10:00~12:00 バイク・ラン (米原市柏原周辺) ※雨天時等で内容変更、中止になる場合もあります。

※セッションの部分参加、途中抜け可能です。

 

  

 

◆施設利用料

プール施設利用料が1回につき必要です。

当日券

大人 米原市内 300円/ 市外 600円

小人 米原市内 100円/ 市外 200円

 

回数券

大人 米原市内 3,000円/ 市外 6,000円

小人 米原市内 1,000円/ 市外 2,000円

 

◆担当コーチ

川村好平(JASA公認トライアスロン指導員)

 


セッション参加には、クラブへの会員登録が必要です。(コンディショニングスペース利用と共通料金となります。)

●一般会員 ¥5,500/1ヶ月  ¥15,000/3ヶ月 ※リピート割、家族割あります。

●ジュニア会員 ¥2,500/月

●チケット会員 ¥5,000/5回 有効期限2ヶ月  ¥9,000/10回 有効期限3ヶ月 ※家族(3人まで)で使えるファミリーチケットもあります。

※上記料金は全て税別となります。


カーフマンジャパン・シーズン15 第3戦東海ステージ

11月27日(日)、岐阜県海津町・木曽三川公園特設コース内で開催された、カーフマンジャパン・シーズン15第3戦東海ステージ 男子エリートカテゴリーへ、湖北かさねマルチスポーツクラブから代表の川村が出場しました!

出場最大定員の100名での一斉スタート

川村は出場選手中、最高齢(32歳)での出走ですが、気持ちも身体もまだまだ若いので最前列から元気にスタート!(左端)

 

ファーストラン(5km)

スタートから先頭を引っ張り、ある程度の人数に絞り込んでバイクに移れるよう、3km地点までは積極的に先頭でペースメイク(3分10秒/km)

今シーズンは10月にクラブ会員の皆さんと、ハーフマラソン(あざいお市マラソン)に出場できたおかげで、例年より身体の仕上がりも早く、余裕を持ってファーストランが走れました。

バイク(30km)

オールフラットの河川敷を周回するコースは軽量級にとって最も辛いコース設定。

この日は風も強く特に向かい風区間では脚を削り過ぎないよう、ローテーションも時々加わらない形でセカンドランへ温存を試みる。

しかし内心では、15km地点まで1人逃げ続ける田中文也選手(湘南ベルマーレトライアスロンクラブ・滋賀県出身!)が格好良いなと羨ましい気持ちでした。

今シーズン最終戦のチャンピオンシップはまたこのコースで開催されるので、その時にはバイクでも攻めの走りを目指してトレーニングに励んでいきたいところです。

 

セカンドラン(5km)

バイクの15km地点以降は後ろからの30名以上の大集団に飲み込まれる形で、トランジットでは40名を超える形でセカンドランをスタート!

バイクからトランジットへ入る位置取りも失敗(このあたりはレース勘がやっぱり鈍い、、、)し、後方からのランスタートでしたが、なんとか前を追い上げながらで、最終はトップと1分程のタイム差の11位でのフィニッッシュとなりました。

リザルト→http://www.calfman.jp/s15/tokai/s15_tokai_result.pdf

 

レース全体を通じた身体の動きはここ数年の中でも格段によくなってきています。

2月末の最終戦に向けて、フィジカル面をしっかり底上げできれば、面白いレースができそうです!!

 

かさね 川村好平